労働災害防止システムのご紹介

携帯型ジャイロセンサー式一人作業緊急無線通報装置

携帯型ジャイロセンサー式一人作業緊急無線通報装置

 

 

高性能ジャイロセンサー(傾斜センサー)の小型携帯発信器は作業員が倒れて動きがなくなったとき、もしくは、携帯発信器の押しボタンを長押しした時に、緊急事態発生と判断して約100mほど離れた場所の警報表示盤まで緊急自動通報を行います。

 

利用エリアを広げる中継機もご利用いただけます。

 

 

携帯発信器を腰に装着した作業員が倒れて動かなくなる状態が一定の時間続くと発信器から予告音が発生します。

 

それでも作業員が全く動かない時は事故と認識して電波を自動発信。離れた事務所などに緊急コールを行います。

 

 

携帯発信器は緊急押しボタン付き。ボタンを長押した時は即、無線で緊急発信を行います。

 

 

携帯型ジャイロセンサー式一人作業緊急無線通報装置

 

 

携帯発信器〜警報盤までの電波の届く距離が足りないときは追加オプションの中継機を途中に設置して、電波の届く距離を延長することができます。

 

中継機は複数台使用可能です。建物内の間取りをご相談ください。

 

 

追加オプション機能で固定電話回線やメールを使って工場外の責任者の携帯電話やスマートホンへ緊急連絡を可能にした産業用安否確認システムです。

 

 

本製品は買い取り商品です。月々の管理費用は必要ありません。

 

簡単に設置できます。信頼性の高い日本製の商品です。

 

日本国内の工場で組み立て、開発が行われている本格派システムです。

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